保育士リサはSっ気たっぷりで笑っていた。
場所をベッドに変え、保育士リサとMasiiの戦いは2ラウンド目へ突入。
『俺も責めたい♡』
おぱ〜いをぺろぺろと丁寧に舐めるMasii。
吸ったり甘噛みするとビクッと反応する。
右手でお腹や脇腹をサワサワ〜と撫でると腰をクネクネ。
鳥肌も立っているようだ。
頃合いを見計らって、Masiiは右手を徐々に下へ持っていき黒く濃い密林へ探索へ行く。
《どこだ~い?ひとつなぎの大秘宝は~?ドラゴンボールでもいいぞ~?》
くだらないことを考えるMasii。
さらに下に向かうと湿地帯があり、湿地帯に到着するなり保育士リサがさらにクネクネと体をクネらせ、吐息を漏らす。
「んふ。あっ。あぁ。」
突起物に指を当てるとより体をクネらせ、声が大きくなる。
「うん。あっ、あぁ〜ん。」
洞窟に到着し、中に指を挿入すると苦しそうな顔をし背中を弓のようにしならせる。
少し強く早く掘り出すように指を動かすと、保育士リサの腰の動きは激しくなり声も部屋中に響くくらいに大きくなった。
「あっ…。いい。気持ちいい。
あっ、ダ…ダメ。
あっ、いきそ。あっ…。いくぅん…。」
保育士リサはビクビクっと体を硬直させ、動きを止めた。
イッてしまったようだ。
Masiiはそこまでテクニックがあるわけではないが、女性をイカせることが出来て自信がついた。
と同時に、どこかでドラクエのレベルが上がる音が聞こえた。
チャラチャチャッチャンチャンチャ~ン!
Masiiの活躍は勇者ではなくスライム程度だが。
ガンガンいこうぜ!
Masiiは、まだビクビクしている保育士リサの股の間に入り込み、アレを保育士リサの中にゆっくりと挿入した。
保育士リサは思わぬ攻撃にビックリしたと同時に、もう感じはじめていた。
「ちょ…。まって…。Masiiくん」
「まだ、イッたばか。あぅん。気持ちいい…。」
『・・・・・。』
Masiiは無言で出し入れを続けた。
保育士リサは悶え苦しむように声を上げ続けている。
「ちょっ、まって、Masiiくん。
あっ…。もう…無理…。
あぅんっ。また…イッちゃうっ。」
「イグ、イグ〜っっっ!」
保育士リサは2度目の絶頂を迎えた。
が、Masiiはまだ動きをやめない。
まだ無言で腰を振り出し入れを続ける。
保育士リサはぐったりしていたが、腰を振り続けると徐々にまた感度が上がっていった。
「あっあっあぁ、だめ、だ、だめ…。
ホントに…。もう…。おかしくなっちゃう…。」
Masiiも限界がきている。
『俺もイキそう。イッていい?』
保育士リサは声で応答も出来ず、何度もうなずき応えた。
Masiiはスピードを速めイク体制を整えた。
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