《こやつプロやな…。》
Masiiはそう思いながら受け身に徹する。
保育士リサはMasiiのあそこを口に含み舌で転がした。
『はぅん。あっ。』
保育士リサの口は上下に動き、締め付けられ我慢汁がドロドロと出ているのを感じた。
その時、保育士リサはMasiiのあそこから口を離しMasiiに言った。
「2回できる人?」
Masiiはその時は若かったため2回は余裕だった。
『うん。出来るよ。』
それを聞いた保育士リサはもう一度Masiiのあそこを口に含み、さっき以上の締め付けと速度で上下し、さらに右手を使い左手は玉をさすっていた。
『あっ。うっ。も、もう出そう。』
『イッていい?』
保育士リサはコクリと頷き上下運動を続けた。
『イッ、イグ、イグ〜〜♡』
ドピュッドピュッ。
Masiiのあそこは保育士リサの口の中でドクドクと脈打ちながら性液を出し続けた。
それを保育士リサは苦しそうな表情を浮かべている。
めっちゃ溜まっていたようで、保育士リサの口の中いっぱいに出た精液をすべて受け止めていた。
ゆっくりとMasiiのあそこを口から離し、ティッシュを数枚手に取り口の中の精液を出した。
保育士リサはこっちを見て微笑んでいた。
「気持ちよかった?」
『・・・うん。ヤバかった…。』
保育士リサはこっちを見て何か言いたげだ。
Masiiは思った。
《今はキスはしたくない》
…と。
《女性の皆さんごめんなさい…。》
でも、男の本音です。(ToT)
保育士リサは一度うがいをしにユニットバスへ向かい、Masiiはソファで余韻に浸っていた。
保育士リサはソファに戻ると濡れた手でMasiiの太ももに両手をつけた。
『冷たっ!?』
「あったか〜い☆」
保育士リサはそのまま両手を少し上に持っていき、Masiiのあそこに向けてじわじわとにじり寄っていった。
さすがにまだふにゃふにゃとしていて無反応のMasiiのあそこ。
それでも保育士リサはマッサージを続ける。
片手を上に伸ばし、Masiiのお乳首様をチロチロといじり始める。
Masiiはお乳首様が弱いため、あそこもすぐに反応し大きくなってきた。
『お、お、お乳首様は弱いの〜ぉ〜。。。』
「アハハ〜♡」
保育士リサはSっ気たっぷりで笑っていた。
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