Masiiは負けていられないと反撃に出た。
《自信があるわけではないけど、こっちだってそれなりに経験積んでるんだ!
負けてたまるか!
本やネットの知識を今こそ活かすんだ!》
実戦が乏しいMasiiはとにかく攻めることだけに集中した。
両手を前に回し胸を揉みながら、保育士リサの首筋を舐め始めた。
すると保育士リサの手が止まった。
「はぅん。ちょっ。ちょっと待って。」
《おっ!?攻撃が効いているじゃないか!
ここは攻め時だな!》
『どうしたの?さっきまでの勢いは?笑』
「首は弱いの〜。全身が固まっちゃう。」
『じゃあこれは?』
Masiiはここぞとばかりに今度は耳を責めた。
「ぅん。耳もだめ〜〜。」
保育士リサが振り向いた時にMasiiはキスをした。
舌が絡み合い、より興奮が増した。
保育士リサは右手を必死に上下させ、Masiiも保育士リサの胸元から右手を入れ、大きく揉んだり生乳首様をコリコリしたりした。
保育士リサの声は次第に大きくなり、隣の部屋に聞こえるんじゃないかというほどだった。
生乳首様をコリコリすると吐息が漏れ、舌が硬くなり動きを止める。
そして舌は激しく絡み、唾液が混ざり合っていた。
「Masiiくんの舐めたい。」
『うん。舐めて。』
保育士リサは向きを変えMasiiのズボンを脱がすと、パンツの上からMasiiの大きくなったものをシゴキ始めた。
少し湿ったパンツの上を爪を立てたり、手のひらでさすったり強弱の刺激を繰り出し、Masiiのあそこはパンパンに膨れ上がった。
そして、頃合いを見て保育士リサはMasiiのパンツを下ろし、我慢汁でヌルヌルになったMasiiのあそこの先を親指で撫で回した。
《ほどよい刺激がたまらなくいい…。こんなテクを持っているとは…。》
『ぅんん…。それ気持ちいい。もう少し続けて…。』
「うん。」
保育士リサはMasiiの顔を見つながらめそれを続けた。
そして反対の手で玉袋をさすりながら、舌で竿をなめあげる。
Masiiは思った。
《こやつ、プロやな…。》
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