「あっあっあぁ、だめ、だ、だめ…。
ホントに…。もう…。おかしくなっちゃう…。」
Masiiも限界がきている。
『俺もイキそう。イッていい?』
保育士リサは声で応答も出来ず、何度もうなずき応えた。
Masiiはスピードを速めイク体制を整えた。
もう無理。あっあぅ〜 またイグ〜 イグ~ッ!!!」
『出すよ!出るっ!!』
ドクドクと保育士リサの中で脈打ち精液を出し続けている・・・
保育士リサは目を瞑ったまま動こうとしない・・・
数分しても動かないので、お乳首様に軽く触れてみる。
「はうん。もうダメ…。」
Masiiは大量の白い液体が入ったゴムを取り、保育士リサと自分のあそこを丁寧に拭き取りパンツを履いた。
賢者モードへモードチェンジする。(いのちだいじに)
保育士リサはそのまま眠りにつき、Masiiもソファでガラケーをいじっているうちに寝てしまっていた。
その日は保育士リサの家に泊まらせてもらい、翌日早朝に家を出た・・・
その後、保育士リサとは連絡は取るが返事は素っ気ないもので、結局会ったのはその時の一度のみだった。
(発射は2度だが…。)
Masiiは物思いにふけっていた。
『可愛かったし、エロかったなぁ。
もう一度会いたい(ヤリたい)なぁ…。』
・・・やはりサイテー野郎なのである。
《女性のみなさん!男性からの”会いたい”は”ヤリたい”に変換してお考えくださいね!笑》
『これが出会い系サイトってやつか!
これが本当の大人の出会いってやつか!!
なんかぽっかりと穴が空いたような感覚や寂しさもあるけど、達成感や満足感も得られる!
次もやったるぞ☆』
Masiiはなぜか燃えていた。
なにに対してか分からないが、自信に満ち溢れすでに次のアポを取り付けていた。
次のお相手↓
【長野のミカ】
長野のミカとは保育士リサとのアポの直前に連絡を取り合っていて、こちらも割とスムーズにアポを取り付けていた。
2〜3ヶ月に一度、長野からはるばる高速バスに乗り遊びや買い物に来るというツワモノで、よく出会い系を利用しているという。
出会い系の利用目的は、泊まるところを安く抑えるためらしい。
新宿や池袋でよく遊び、知り合いも居酒屋やクラブで出会った人やホストが多いと言っていた。
出会い系サイトを民泊サイト的な使い方をするというツワモノで、ある意味頭のいい子なのかただの怖いもの知らずの子なのか。
そういう流れでMasiiの家を民泊がわりにさせて欲しいと言うことですんなりとアポが決まった。
泊まるということはタダでは帰らせないと、もちろんMasiiは考えていた。
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